空き部屋が埋まらなくなったら何ができるか考えてみる②
最近自分のブログを書く前に健美家さんのコラムをのぞいてみるんですが、有益な情報がたっぷりでついつい読み込んでしまいます 自分のブログがゴミのように感じて来ますけども、今日も一生懸命書きたいと思います!
さて前回空き部屋対策について色々と考えましたが、今回思いついたのは、Youtube等の配信撮影部屋にしてみてはどうだろうということです ネットニュースでHIKAKINさんの自宅マンションで「SNS・YouTube投稿禁止」の警告の張り紙があったという記事を見ました 大家からしてみれば、頷ける話でもありますが、事務所を借りるほどの利益を出すのは大変なことと思います なのでその方向けに部屋貸しが出来たらどうかと、、、
前に配信中に火事だしちゃった人もいるので、受付とか配信中は常駐者が必要になるかもしれませんが、需要があるような気がします スクラップ工場で仕事がない日に、撮影会として利用してもらうというアイディアをテレビで見たときはとっても感激しました。1つの同じ場所でも昼間はカレー屋で夜はバーになるみたいな、形態が変化するのって面白いですね
Youtubeの配信についてですが、自分が好きで見ているのはゲーム実況です 最近はDeath Strandingという小島秀夫監督の最新作のゲーム実況を見ていて、胸が震える毎日です 自分もゲームしたいのですが時間に余裕がありません、でも ゲームPCが欲しくて欲しくてたまらない!
高性能のゲームPCを購入し、空き部屋に設置してゲーム実況部屋をつくるなんていうのはどうでしょうか、、?予約がない日は自分もゲームを楽しめるしゲームPC設備を経費に落とせる!!
ちなみにDeath Strandingはストーリーやゲームデザインが素晴らしいです
小島秀夫監督のプロモーション動画やラジオの出演番組を多くの方が聞き、プレイヤーがある程度そのゲームの意図を汲み取ってからゲームをスタートさせていると思いますが、このゲームの基盤には「人間の善」がベースになっているのが、凄みを増していると思います
とにかくストーリーの発想が逸脱していて、この脚本をどれぐらいの期間で作ったのかと思うと、その凄さに頭がクラクラします あーかっこいい。
しかもノーマン・リーダスさんやマッツ・ミケルセンさんへ出演オファーを知り合い経由してできるって、、、、こういう年齢のとり方って憧れです 長い年月かけて蓄積されたものの評価があって出来ることが拡大していく、、監督〜カッコ良すぎ!
以前コナミに属していたのに、ファンの方はゲーム作っているチームのお名前とか知っていて、誰々さんも一緒についていったんだな〜とか言ってますよね。会社に属していても個人がfeatureされていくのっていいなって思いました たとえ権利関係や著作権上は会社のものでも、携わった人は自分の名前を作品に残したいですよね
自分もものづくりに関わっていた時期もありますが、契約書にサインしているのは自分で苦労もあったのに、自分のクレジットがないことが悲しかった経験があります
あ、それから最近は卒婚というのがあって、女性だけのシェアハウスも需要があるとか(NHK情報)、、また空き部屋の利用方法を思いついたらブログに記したいと思います